詳細研修指導要領
 
項目 区分 具体的な講義・討論・見学内容 研修のねらい
X.下水処理場
X.1 生物処理の原理 講義  生物処理の基礎となる微生物の代謝について  生物処理の原理を習得させる。
       解説する。  
   
X.2 水処理施設の設計 講義  下水処理場の中の水処理施設の施設計画・  日本で採用されている水処理方式の概要と、
       設計に関して、日本で実施されている手法・手  標準活性汚泥法とオキシデーションディッチ法の
   順にしたがい、以下の項目について具体的に説  設計手法を学ぶことにより、下水の生物処理の
   明する。  基本事項と最適な施設設計の概念を理解さ
  1. 下水処理場の基礎知識  せる。
  2. 水処理施設の施設能力の決定方法  
  3. 標準活性汚泥法の水処理施設の設計  
  4. オキシデーションディッチ法の水処理施設の  
    設計  
     
X.3 汚泥の処理処分 講義  下水汚泥の処理処分技術について重要な技  汚泥の処理処分技術について基礎的な理解
       術の原理、設計緒元、適用条件、問題点につ  をする。
 いて解説し、併せて日本の状況にも触れる。  
   
X.4 総合設計演習 実習   水処理施設、汚泥処理施設の概略設計  水処理及び汚泥処理施設の概略設計を行い
  (水処理)(汚泥処理)     配置計画  平面的配置を行う。段階的な建設計画の考え
  概要説明を行い、ついで設計、配置計画を行  方やそれにより系列数や配置計画が異なること
  い、最後に発表してもらう。  を理解する。